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栄養のバランスもよく考えよう
 
ダイエットというと食事制限から連想して
食べる量を減らすことだけを考えてしまいがちですよね。

でも食事内容つまり栄養バランスに気を配ることも大事なポイントです。 あらゆる栄養素をバランス良く食べることが、

ダイエットにも健康にも大切なわけですが







ダイエットの強い味方となってくれる栄養素があるのを
あなたはちゃんと知っているでしょうか? それは、ビタミンB群です。ビタミンB1、B2、B6、B12などをまとめて
ビタミンB群と呼ぶわけですが、これらビタミンB群には、
ダイエットを助けてくれる効果があります。 摂取した脂質や糖質を、エネルギーとしての燃焼を促進し、
脂肪として蓄えられることを防いでくれるのです。 つまり、同じカロリーのものを食べてもビタミンB群の多い食事の方が、
脂質や糖質がエネルギーとして使われやすくなるということです。 カロリーを気にするのももちろん大事ですが、
栄養バランスを考えることもダイエットには効果的なのです。 もちろん、ビタミンB群をとっただけで必ずやせるというわけではありませんよ。 脂質や糖質がエネルギーになりやすいということなので、
まったく運動もしないでそのエネルギーを使うことをしなければ、
せっかくのビタミンB群の効果を生かしきることはできませんからね。 ただ人間は普通に生活するだけでもカロリーを消費していますから、
ビタミンB群の多い食品をとるに越したことはありませんよね。 また、ビタミンB群にはストレスや疲れを解消してくれる効果もあるので、
これが不足するとイライラしたり、疲れを感じやすくなったりします。 ダイエット中は何かとストレスがたまることもあるので、
ビタミンB群はメンタル面でもダイエットを支えてくれる効果があると言えるでしょう。 ビタミンB群にはダイエット効果だけでなく、肌や髪の健康を保ってくれるなど、
美容にもうれしい効果があります。 どうしてもビタミンBが不足しているなと思う人は、
補助的な意味でサプリメントを摂取してみるのも一つの手段ですね。 なるべく品目数の多いヘルシーな食生活で、
健康的にダイエットを進めたいですよね。
author:seikou2110, category:ダイエット, 18:42
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自炊の方法
 
ダイエット中は自炊をするのが一番です。
そんな時間はない、という方もおられるかもしれませんね?

しかし自炊の方法を少し工夫をすることで、
時間が普段あまりないという人でも十分に
自炊生活を送ることは可能なのですよ。
別に自炊というのは毎日行う必要なんてないんです。 どんなに忙しい人でも、定期的に休日くらいはありますよね?


休日を利用して集中的に自炊してみましょう。
そして残ったものは作り置きをして、冷凍庫などに保存しておくんです。 そうすれば、忙しい時でもすぐに冷凍庫から作り置きしておいたものを
解凍すればすぐに食べることが可能。





結果的には毎日自炊食事をエンジョイすることができるはずです。 今じゃスーパーに行けば、冷凍食品やらインスタント食品などが
あるじゃないかと思う人もいるかもしれません。
確かに今のインスタント食品はおいしいですよね?







しかも最近はふっくらと仕上げたり、
揚げ物だとサクサクとした食感をキープできる電子レンジも登場しているとかで。 しかし、
冷凍食品などは自分でカロリーの量や栄養のバランスを調節することはできません。


例えば、揚げ物一つとっても、多くの油が中に入っている可能性があるんです。 揚げ物の中には、サクッとした感じとジューシーな感じが同時に味わうことができる
ものも登場しています。


でもあのジューシーな感じを出すためにラードなどを使っている場合も
あるというんです。 これでは、いくら一生懸命一駅分ぐらい歩いたところでプラスマイナスゼロに
なってしまいますね?





ダイエットが長期化してしまい、挫折するリスクも高まってしまうんです。 自分で料理する場合には、 「脂肪分が高いから豚のひき肉ではなく、鶏のひき肉を使ってみよう」とか 「このお肉は脂が多いな。じゃ脂の部分はカットして捨ててしまおう」 といった融通がきくのです。 休日はごろごろしたいといっても、なかなか24時間ごろごろするのは難しんじゃ
ないでしょうか?
ちょっとした時間を利用して料理を作ってみるのも、
趣味の幅も広がりますし、ちょっとした時間つぶしには最適だと思うんですが…
author:seikou2110, category:ダイエット, 22:25
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炎天下の運動
 
皆さん、まだまだ残暑が厳しいですが、
いかがお過ごしでしょうか

ダイエットをするためには、
確かに適度な運動をすることが必要となってきます。

やはり、筋肉をつけることこそが
エネルギーの消費サイクルを高めることになる
のですから。

しかしあまり炎天下の
ときに運動をするのはキケンです。

気温の高いときには、熱中症などで
病院に担ぎ込まれる人も少なくありません。

あまり気温の高い日に、かんかん照りで
運動をするのは無謀ですから注意をしましょう。

「日陰で運動をすればいいのでは?」と
お思いの方もいらっしゃるかもしれませんね?

しかし日本は一般的に、夏場は湿度が
高いのが気候の特徴になっています。

確かに直射日光を浴びるのに比べれば
多少は暑さをしのぐことはできるかもしれません。

しかし、あまり暑さの面では変化が
ないのではないでしょうか?

ですから、「猛暑日」などといわれるような、
気温が35度を越える中で運動をす
るのはキケンきわまりありません。

猛暑日の運動を避けるようにしましょう。

もしどうしても運動をしたいという人は、
日が落ちたあとの夜に運動をするといいでしょう。

太陽が沈むだけでも、かなり気温は下がります。

猛暑日を記録した日をイメージしてみてください。

いくら日中35度を越えても、夜になって
最低気温は30度を超えるということは
めったにないはずです。

いくら高くても27度くらいには落ち着いてきます。

その分、熱中症にかかるリスクも
少なくなるということにつながります。

また早朝に運動をする習慣を
つけるのもいいかもしれません。

一番気温が低くなるのは
早朝とも言われているからです。

朝おきてから運動をすると、
その日一日を爽快にすごす
ことができるかもしれません。

ただし猛暑日であろうと、気温の
高めの日であろうと屋内で運動を
する分には問題はありません。

屋内でヨガやピラティスを
やるのもいいでしょう。

もしくはスポーツクラブに通うのもいいでしょう。

夏場は少し工夫をすることがダイエット成功のコツですよ。 
author:seikou2110, category:ダイエット, 11:45
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出ないんですが?
ダイエット中に便秘になることは
良く聞く話ですが、

ダイエット中に便秘になってしまう人の
共通点は

食べる量が減ったので
出なくなった

ということなんです。

食べる量が少なければ、

便のかさが少なくなるので、
出る便の量もへります。

もしくは、便が滞在するでしょう。

だから、たくさん食べれば、かさも増えて
出るわけです。

でも、なんでもたくさん食べれば良いと言うわけでは
ありません。

お勧めな方法は、やはり、フルーツや
野菜をたくさん食べる事です。

モデルの生活ではフルーツを良く食べると
聞きます。

フルーツは便のかさを増やしてくれ、
食物酵素が含まれるので

ダイエット中の間食には持って来いの!食べモノです。

あなたはダイエット中だからと言って
食べる量を控えているのなら、それは注意が必要です。

食べる量が減れば、便の滞在時間が
長くなり、便からの有害物質が長時間大腸から
吸収されるので、

肝臓に負担をかけて、腸の蠕動運動も弱くなってしまいます。

肝臓が弱くなれば、冷えの原因にもなるので
冷えから始まり、むくみの原因になります。

むくみをほっておくと、
脂肪に変わってしまうので、
体脂肪も増えてしまうんです。

結果食べないダイエットは何のメリットもありません。


あなたがやることは、
食べる量を減らすのではなく、


食べる物の内容を変える事が先決だと思います。
author:seikou2110, category:ダイエット, 21:32
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夜のお付き合い
 
社会人になってくると、
いわゆる「夜のお付き合い」が増えてきますよね?

お酒を飲んで嫌なことをパーっと忘れる、
ストレス解消するためには、ある程度の気晴らしは必要です。

しかしダイエットにはいいのでしょうか?

お酒とダイエットの関係について
書かれている記事をたくさん見かけます。

中にはこんな話が。

「日本酒やビールはNG、ダイエット中はウィスキーや焼酎を飲もう」
こんな話を聞いたことはありませんか?

理由はこうです。

日本酒やビールは糖質が高い、
一方焼酎やウィスキーは糖質がないから太らない
でも、これって本当なのでしょうか?

確かにある意味当てはまってはいます。

しかし、いずれのお酒も飲みすぎることに
よって中性脂肪を増やしてしまう、つ
まりダイエットにとっては逆効果になってしまいます。

もっと恐ろしいのは、アルコールを飲むことに
よって食欲を高めてしまうということです。

居酒屋に行くと、普段は食べきれない
量を食べてしまった経験はありませんか?

から揚げに始まり、焼き鳥、ポテトフライ、
ソーセージの盛り合わせ…

どれもこれもカロリーの高そうなものばかりです。

中には、飲んだ後の締めだとか言って、
ラーメンや焼き肉を食べる人も。

これではダイエットにいいはずがありません。

お酒を飲むと、食欲が高まるのです。

しかも大脳の感覚がマヒする、
いわゆる「酔っぱらった」状態になります。

すると、正常な判断をすることが難しくなってきます。

素面なら「ダイエット中だからだべちゃダメ!」と思っていても
酔っぱらうと何かと理由をつけて誘惑に負け食べてしまうものです。

ひどい場合には、記憶が飛んでしまうこともあります。

こうなってしまっては、
食べ物についてコントロールしろ
という方がむちゃな話です。

酔っぱらって正常な判断ができなくなることを
予防するには、答えは簡単。

はなっからお酒を飲まなければ酔うこともなくなります。

ダイエット中はしばらくお酒が我慢、
これが一番かもしれませんね。
author:seikou2110, category:ダイエット, 07:13
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